3D京都

いにしえの京都を3Dで再現します。短歌、史話、公家さんも書きます。

 > 2017年05月

山陰あっての山陽、山陽あっての山陰、両方あっての日本の旅。 

知人が眠い眠いと言うので、「春眠暁を覚えず」と言ったら、「春じゃない、明日は6月だぞ」と返ってきた。そういえばそうだ、6月はマリッジブルーというし、春が過ぎたのに夏は直ぐは来ない。だから心も体調も不安定になるのかな?そんなとき、ふと思うのは梅雨という季節を直に認めることだ。雨が降れば降るほど、あの鮮やかなアジサイの花を想起せよ・・・と。さて、飛雲閣の聚楽第バージョン・外観編を作って、ふと思ったのは、...

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古書店

★ ハシバミの 花はなぜに 緑色 桜に隠れても やがて実は満開にハシバミの花はミドリムシが垂れ下がっている感じでおよそ花には見えない。全然、綺麗ではない。なに、桜とのこの落差。そんなハシバミに限って桜のそばで咲いていたりする。でも、満開の桜が散った後、本格的な春になると「待ってました」とばかり鈴なりの果実をつける。ナッツだ。私もナッツ入りのチョコレートは大好きだ。花をとるか、団子をとるか?どちらか...

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猫バス

★ 春一番 轢かれた音が 木霊する 枯れ木の森を 猫バスの行き猫バスとは二番煎じの表現だ。春一番が吹くと、路上は枯れ木や枝が散乱している。その上を車が踏みつぶしてゆく。なんとも言えない鈍い音がする。思わず森の中の猫バスに乗って聞こえないどこかへ逃れたい。★ 向日葵の 季語は夏なれど 冬に咲く 小さき日輪は 菜の花にとけ冬にも向日葵は一回り小さい花を咲かせる。満足に日輪を追っているだろうか?首が折れは...

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狐の嫁入りがやってくる

★ 窓の外 見えない空の 死角から 狐の嫁入りが やってくるという徒然なるままに徒然なるままにさんのブログから「狐の嫁入り」を引用させていただきました。窓は外を見たり部屋を明るくしたり新鮮な空気を入れるためにある。しかし、その限られた窓枠からは知る由もない空の行雲がある。死角だらけの空からいつ狐の嫁入りがきても不思議ではないのだ。 ★ 海苔を食べ いくら食べても 底のない ただ磯の香りが 遠く海を呼ぶい...

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入社動機

★ メガネ店 メガネの似合う 店員の 入社動機を 聞いてみたくなる とてもメガネが良く似合う女性のスタッフに担当してもらった。フレームの調整中も見惚れるように見ていた。「よきメガネ店によきメガネモデルの販売員」、こんなに素晴らしいコラボは想定外だった。 ★ 飲み物の 最後の〆は やはり水 中座のワイン 後座のコーヒーよりもたわいもない歌ですが、最後は水が一番美味しいと思う。その為にこそワインは、コーヒー...

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