今、「八重の桜」でさかんに会津だ、薩摩だ、長州・土佐だと京都各藩の藩邸が画面や、あるいはセリフの中で出ていますが、当時、御用屋敷(単純な取次ぎ所)も含めて200藩ほど、正式な藩邸クラスでなら100ほどの藩邸が京にひしめいていたといいますが、それら多くの藩邸は明治になってから忽然と消えてしまいました。 今日、明確に藩邸遺構と思われる建物は京都にはゼロ!。一つある平安神宮のそばの旧京都守護職の屋敷門も正確には...
2013-05-29 (Wed)
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2012-02-23 (Thu)
今日はFC2の繋がりが悪く新しい記事も今日はお休みかなぁ・・・と思ってましたら繋がりました。たまに繋がりの悪いときがありますね。今回は長かったような気がします。さて革嶋館の外観ですが、間取りの資料はあっても外観を記す資料はなく正直想像で造りました。ですから、あくまで推測でこんなんも有りかな・・・と思って頂ければ幸いです。強いて言うと発掘調査で堀の幅が5m、深さが2m程あったことがわかってます。また江...
2012-02-22 (Wed)
今回紹介する革嶋家は京都郊外の西ノ京に800年も続く古い家柄で、先祖は代々、西ノ京の土豪として勢力を競ってきました。平成15年には同家が所有する「革嶋家文書」が国の重要文化財にも指定されました。現在、京都府総合資料館で保存されています。同家のように一地方の国人・小豪族が鎌倉期から数えて800年も自家の様々な文書を絶やさず保管してきたのは稀有なことで、それが重文指定につながりました。その文書のなかに同家の敷...