3D京都

いにしえの京都を3Dで再現します。短歌、史話、公家さんも書きます。

 > 平清盛

無事、放送されました。

12日(火曜)にお知らせしました、NHK・BSプレミアム「偉人たちの健康診断」・平清盛 体から黒煙? 怪死の真相、に自分の描いたイラストが使われる件ですけど、昨日13日夜、無事、放映されました。番組の中では画面一杯に大きく取り上げられ、画面右下のクレジットには「CG制作 梅村京一朗 3D京都 監修 川本重雄」と表示され、やぁー、うれしかったです。使用されたCG、アイソメ図(等角投影図)は平清盛の住まいであった...

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五反田猫様
コメントありがとうございます。

五反田猫さんから教えて頂けるまで、和歌と現代短歌の本当の違いについて分かりませんでした。学校では学びませんから。
詩人の中野重治が「花鳥風月」を詠うな、と言いましたが、五反田猫さんの言われる「現代短歌は単独で鑑賞できるものを重視しますが、古典和歌は披露される場(饗応や歌会)があって存在するもの」という解説を改めて伺って、成程なぁ、と頷いている次第です。
もっと日本の古典について理解を深めないといけないですね。

たとえば、普段している挨拶のお辞儀ですが、あんなに昔からペンギンのようにヒョコヒョコ頭を下げていたんですかね?何かあんまりみっとも良くないです。
外国人などよく日本人のお辞儀の真似をしたりしますが多少、侮蔑の感情が入っている感じがします。品のある所作とか、礼法とか昔の日本人にはあったと思います。
幕末、アメリカを訪問した幕府の侍たちの立派な挙手、振る舞いに感心したとか聞いたことあります。いろいろと温故知新を掘り返すのが大切だな、と思いました。

五反田猫さんも新型コロナには気を付けてくださいね。

色々な事があったのですね * by 五反田猫
残念ながら番組は見られませんでしたが、お話しを伺うだけでも興味深いです。
川本重雄先生は、建築の専門家ですが、生活 特に饗応という観点で貴族邸宅を研究されており、独自の視点がとても興味深いです。
和歌の世界も共通したものがあり、現代短歌は単独で鑑賞できるものを重視しますが、古典和歌は披露される場(饗応や歌会)があって存在するもの。何か共通したものを感じます。

京一朗さんも、文献も御覧になり指図から3Dをおこされているので、専門家の話から対応が容易に出来るのですね。これも素晴らしい。
アイソメ図というと聞きなれませんが、まさに絵巻に出てくる寝殿の図。
屋根を取り払って内部を描き、斜め上からの視点で関係する人物を描く。

>インフルエンザや感染症
清盛も、当時最先端であった中国との貿易。 利益の面でも技術の面でも得るものは多かったのでしょう。 同時に疫病も呼び込んだのは、奇しくも現在の日本と同じですね。
コロナウイルスは密閉環境で感染するので、むじろ隙間風の吹く開放環境の方が感染防止には良いかもしれません。 2月の和歌関連のイベントが2つありますが、現状ですとどうなるか不明です。とは言え、出来るだけの準備をしております。
京一朗さんも、どうぞお元気でお過ごし下さい。

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AzTak様コメントありがとうございます。
過分な言葉を頂き恐れ入ります。
果たせない夢だからブログで作ってみようと始めましたが何とか途中、休みつつもここまで続けてきました。私は AzTakさんの鉄のような意思で続けられている日々のブログこそ尊敬しております。きっと何か突き動かせるものがご自身にあるからだと思います。私も少しある気がします。

素晴らしいです * by AzTak
NHKの番組内で使用され、しかも、その作品を見ながら重鎮の住まいの先進性についての解説まであったようで、素晴らしいことだと思います。真似しようにもできない高みを極めたレベルだと思います。
ただただ仰天する場なりです。

お知らせ NHK・BSプレミアム「偉人たちの健康診断」に3D京都のイラストが出ます。

告知が遅れましたが、タイトルの通り、明日、2月13日(木)の夜8時から放映されるNHK・BSプレミアム「偉人たちの健康診断」・平清盛 体から黒煙? 怪死の真相、に自分の描いたイラストが採用され出ることになりました。イラストは平清盛の本邸であった六波羅泉殿の寝殿内部を描いたアイソメ図(等角投影図)で、私たちが想像するより意外と小振りな寝殿でした。この寝殿で清盛は高熱に魘され亡くなったと言われています。その黒煙...

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五反田猫様
コメントありがとうございます。
やっぱりメディアに出ると嬉しいですね。励みになります。今回は、川本重雄先生の推薦があってNHKにでましたが、拙ブログでも「見ている方は見ているんだなぁ」とホント思いました。そうですね、継続は力なりですね。きっと定期的にチェックしてる方もみえると思いますが、ブログの更新頻度にムラがあるワガママな自分で申し訳ないです。色々と迷走するときもあるかと思いますが、コツコツ続けていきたいと思います。

ついにメジャーデビュー! * by 五反田猫
継続は力なり、見ている人は見ておりますね。
BS歴史番組は予算も限られているので、大道具を使うよりCGは有効なのでしょうね。 それも自分達で作るよりは、出来の良いものなら使おうというのも合理的とおもいます。
CGでも趣味のイラストの如きものを描く人は多いですが、資料をきっちりとあたり作る人は稀ですから、その辺りでお声がかかったのでしょうね。
BSは視れないので残念ですが、その内 地上波で放送してくれるのを待ってみます。

清盛邸東泉廊の内観です。

江戸時代、あまりにも派手過ぎて幕府に財産を没収された難波の豪商・淀屋辰五郎という人物がいました。なんでも天井をビードロ、今でいうガラスで一面に覆い、そこには鯉がゆうゆうと泳いでいたという話です。どこまで本当かわかりませんが、江戸の豪商の気概みたいなものは伝わりますね。でも鯉が泳いでいたということは水が張ってあったんですよね?で・・・そこから水繋がりで清盛の泉殿にたどり着く訳です(笑)。今も昔も人は新...

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平清盛邸の外観図が出来上がりました。

皆さんおはようございます。今日は結婚式出席のため早朝にアップしておきます。といっても清盛の邸宅の想像図だけですが。前回でも書きましたが清盛のお宅は延建坪240坪ほど。邸宅の名前が「泉殿」というのは母屋寝殿東側の「東泉廊」の床下から泉がこんこんと湧き出ていたからです。当時、都では「風情のある屋敷」として評判でした。ですからお屋敷はそんなに広くなくても「泉」がカバーしたんですね(笑)。それと前記事で徳子(後...

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何と清盛邸には障子紙が貼ってあった!?

今日も寒かったですね!外は晴れているのに霙が時々降ってました。 ところで建築中の清盛邸(あくまでバーチャルの世界ですよ)はまだまだ完成にはちょっと遠いですが、とりあえず外観だけでも二日ほどで仕上げようと思ってます。そうそう11日の土曜は知人の結婚式でしたっけ。多分、お酒も入りますし当日はブログの記事も休筆かなぁ・・・。今回のタイトル名、またまた意味不明?な題名になってしまったかもです。ですから、まずは...

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平清盛はどんな家に住んでいたのだろう?

平清盛は一体どんな家に住んでいたのだろう? この素朴な質問は歴史好きな方だったら一度は思ったこともあるかと思います。 一時期は全国のほぼ半分を領国に占め、公卿は十六名、殿上人は三十四名、そのほか諸国の受領は数知れず・・・まさに「平家にあらずんば人にあらず」の権勢を誇った平家一門でした。そんな清盛たちですから「さぞかし豪奢な寝殿に住んでいたんだろうなぁ」と憶測はするのですが、たまに資料を見ても、京の六...

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「大田静六」ではなく、「太田静六」ですよ。