3D京都

いにしえの京都を3Dで再現します。短歌、史話、公家さんも書きます。

 > 即位礼

YouTubeに「京都御所3D案内 Vol.1 飛翔」をアップしました。

皆さんこんにちは。三日遅れの暑中お見舞い申し上げます。京都御所の動画第一弾がようやくできあがりましたのでアップします。御所にはどんなBGMがいいかなぁ、とか、いろいろ思案の末の労作?です 笑。今回は空からの俯瞰をメインにした動画です。動画の終盤の方にちょっとしたサプライズも揃えましたので少し期待してください。動画は取り敢えず3本ほど作る予定です。まだまだ動画編集に慣れていないのでお見苦しい所もある...

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No Subject * by 京一朗
sazanamijiro 様 コメントのお礼遅れて申し訳ありません。

>あまりの完成度に絶句!
>もはやこの映像自体が文化遺産ですね。
過分なお褒め、軽い自分はすぐ舞い上がって喜んでしまいました。すぐその気になって勘違いしてしまうタイプなんです。
でも、嬉しいです、励みになります。ありがとうございます。

まだまだ完成度も低く、所々、動画がカクカクと流れが悪くなったり修正点があります。直して行こうと思ってます。
過去の動画も画質が悪いです。YouTubeの解像度も良くなって、御所の動画も以前より鮮やかになりました。古い金閣や相国寺七重塔など、もう一回、新たな動画に置き換えたいなぁ、と思っています。YouTubeのチャンネルもなぜか複数になってしまいアップ動画も分散してしまいました。

今回整理し、チャンネルは”3Dkyoto”に統一し、動画も再アップし直しました(金閣は除く)。ですのでアクセス数もリセットされてしまいました。でも、今後、ここをプラットフォームに動画を充実させていきたいと思ってます。

>御所から見て夏至の夕日の方向にある愛宕山>の山影が、ちらっとでも登場すればさらなる>感涙です。
京都へ行ったとき、山々の写真撮ってますけど中々、クリアーな写真がとれません。いい背景写真ができたら愛宕山をバックに作ってみるのもいいなぁ、思いました。けど、京都盆地から愛宕山視えるんでしたっけ?、確認もしなければ。
では、暑い夏、お互い夏バテに気を付けましょうね。

No Subject * by sazanamijiro
あまりの完成度に絶句!
もはやこの映像自体が文化遺産ですね。
もしわがままが許されるなら、いつの日か、御所から見て夏至の夕日の方向にある愛宕山の山影が、ちらっとでも登場すればさらなる感涙です。
(右京区の田舎者なので)

No Subject * by 京一朗
大原様 コメントありがとうございます。

お褒めいただき恐縮です。励みになります。
動画何とか作りました。
YouTubeだったら何かあっても動画が残るかもしれません。少し要領がわかったので次も頑張ります。
大原さんも楽しい盆休みお過ごしください。

No Subject * by 大原かずのり
最初からこの完成度は、さすがです!ドローン気分を味わえました。

特にお気に入りが、承明門が開いてシシンデンに向かう場面です。承明門から眺めるシシンデンが、特に好きなんですよね。

連日の猛暑ですが、3D動画を見たら涼しくなれました(笑)
実に心地よい動画ですね(^^)

ありがとう平成、ようこそ令和

本日、2019年5月1日、平成から新しい元号「令和」に改元されました。先の帝の上皇様による譲位を受け新天皇が同じく本日、即位されました。崩御に伴う践祚ではないので重苦しい雰囲気もなく、まるで新年を迎えるような喜びと躍動が湧きたちます。今上陛下は第百二十六代目の天皇にあたられます。本年は皇紀で言うならば2679年になります。心より新天皇の御即位をお祝い申し上げます。どうか令和の時代が上皇様も退位の儀で言われた...

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No Subject * by 京一朗
TAKATSUKASA 様 コメントありがとうございます。

一、巷の人間がご皇室の後継について心配するなど僭越だと思いますが、正直心配でなりません。もし女系の天皇に変わってしまったら、先の大戦で亡くなった多くの兵隊さん、民間人の方、そしてご先祖様に顔向けできません。どうか八百万の神々様、御国をお守り給えの心境です。

平成から令和元年へ * by TAKATSUKASA
事実上、秋篠宮家の悠仁親王殿下のみが皇統を継ぐ日嗣の御子であることに、少なからず不安も御座います。しかしながら後桃園天皇に御子が居らず、傍系の閑院宮家より光格天皇を戴き、その後も仁孝天皇、孝明天皇、明治天皇、大正天皇と日嗣の御子はお一人で紡がれてきた事実も、また現在の皇室事情と変わらないのではないかと。悠仁親王殿下ご成人の後、多くのお子様に恵まれ、明るい未来が訪れることに、期待するばかりです。

No Subject * by 京一朗
sazanamijiro様
ご丁寧に連絡頂きありがとうございます。

大目どころか拙ブログを紹介して頂きありがとうございます。


No Subject * by sazanamijiro
こんにちは、sazanamijiroです。

すみません、京一朗さんのネタを断りもなく勝手に使っております。
ただ今アップしましたので、まずいところがあっても大目に見てください(^^♪

No Subject * by 京一朗
五反田猫様
コメントありがとうございます。

恐れ多くも御所の即位礼の3Dを作ってしまいました。一生に幾度もない改元のタイミングなので自分なりに何とかお祝いの気持ちを表したいと思いました。

上皇后は確かに初めて聞く尊称名ですね。皇太后とどう違うのか素人にはよくわかりません。秋篠宮様もてっきり皇太弟かと思いましたが皇嗣殿下となられましたね。どちらも”太”の字が無くなりましたが何か理由があったのでしょうか?。
でも、上皇后もいい響きです。

奉祝 * by 五反田猫
素敵な御大礼の3D 拝見しました、有り難うございます。 昨日は諸行事でテレビに釘付けになりたかったのですが、あれこれ用事があって録画をじっくりみたいと思います。 光格院以来の上皇様で、耳新しい事も多く、上皇の和語が「おおきすめらみこと」だと知りました。これは万葉集に例があるので伝統の読み。上皇后(じょうこうごう)というお名前ができたとの事です、大変 畏れ多いですが、新語なので和語では何と読むか不明です。皇太后様は「おほきさいのみや」と言う例があるのですが。 伝統と新たな事例、色々と学ぶことが多いです。

私も、個人的には京一朗さんと同じ意見で、京都で御大礼をして頂きたいと思いますし、桜町行幸図のように行列されたら素敵だと思います。

追伸 上皇后の和語も皇太后と同じく「おほきさいのみや」、皇嗣殿下の和語も東宮と同じ「ひつぎのみこ」なのだそうです。
   漢語をどういじろうが、和語の世界では変わらないのが、痛快です。

『令和』萬歳!!

本日、午前11時30分に新元号『令和』が菅官房長官より発表されました。初めてその名を聞いた時、「あぁ、いい響きだなぁ」と思ったのが第一印象でした。五月一日より、皇太子殿下の御即位と共に新しい令和の時代が始まります。とても喜ばしく慶賀にたえません。「令和」には人々が美しく心を寄せ合う中で新たな時代を切り開いていくという思いが込められているとのことです。典拠は奈良時代に完成した日本に現存する最古の歌集「万...

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No Subject * by 京一朗
五反田猫様
コメントありがとうございます。

万葉集はおおらかな歌が多いですね。そして韻をふんでいる。

「梅をかざして楽しく飲まめ」とか今の花見と変わらないですね。

改めて梅の花32首を読んでみて思ったのは梅の花を詠いながら実は桜の花を思い浮かべていた、そんな感覚です。

散歩道で咲く紅梅をみて美しいなぁ、と思うと同時に、つい出た言葉が「満開の粒」でした。梅は房、粒単位で咲くので満開なのにどこか空いている気がする・・・

桜の満開は来るべくして来たものと思います。

だから梅は頭にかざして踊り歌えが相応しく、万葉集には梅で良かったと思います。

No Subject * by 五反田猫
新元号の典拠は、万葉集の梅の宴の歌 三十二首
奇しくも、花見の季節で、梅が櫻に変われど、今この時にはふさわしいし、東京オリンピックまでの盛り上がりにも相応しいですね。(その後は...?)

三十二首から、浮かれ気分な歌をいくつか
「梅の花咲きたる園の青柳を縵(かづら)にしつつ遊び暮らさな 」 酔っ払いが、頭にネクタイ撒いた感じ!

「梅の花咲きて散りなば桜花継ぎて咲くべく成りにてあらずや」 梅見の後は、櫻で宴会の気分満々

「年のはに春の来らばかくしこそ梅を挿頭して楽しく飲まめ」説明不要

「万代に年は来経(きふ)とも梅の花絶ゆることなく咲きわたるべし 」 御代替りに相応しい歌ですねぇ

No Subject * by 京一朗
Hakka様
コメントありがとうございます。

平成も今月で終わりますね。東日本大震災始めたくさんの災害がありました。昔だったら何度も改元されたでしょうね。一条天皇の御代(藤原道長の頃)も天災が多く一条帝の間に六度も改元されたそうです。
言霊にどれだけの力があるかわかりませんが、
新しい令和の時代が恙なく平安であるようにと願っています。

これは個人的なことですが、
学生時代に海外へ放浪旅をしたとき唯一持って行った文庫本が万葉集でした。

その万葉集から令和が紡ぎ出されたことをとても嬉しくてなりません。

No Subject * by Hakka
こんばんは。

正直、ヤフーニュースで新元号を知った時は違和感を覚えましたが、漢字の意味や由来を知ったら、とても素敵な元号に思えてきました。

今まで日本の国書から選ばれたことがなかったというのも不思議ですが、そこも含めて、良い元号ですね。

平成が終わってほしくないような、でも早く令和が来てほしいような、複雑な気分です…

萬歳旛がはためく京都御所をご覧あれ!!

本日16日付、記事中の京都御所平面図に建物の名称等を付け再掲載しました。それに伴い御殿や各部屋の説明については、次回の記事に回す事にしました。重複する可能性が出てきましたので。本記事は主に萬歳旛のはためく「3DCG集」として単発記事にすることにしました。従って記事タイトルも「萬歳旛がはためく京都御所をご覧あれ!!」に短縮することにしました。よろしくお願いします。現在、京都御所の造営時の全体表示を2D...

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しまったぁ! * by 京一朗
kotodayori様

お礼のコメントのなかに人情を”刃傷”と書いてしまいました! 決して他意はありませんので。以後、気を付けます。失礼しました。

No Subject * by 京一朗
kotodayori様
コメントありがとうございます。

御所を参観しても観れないところいっぱいありますよね。でも、なおさら見てみたいのも刃傷ってものですよね。

拙い3Dですが自分なりに一羽の蝶になって宮中をフラフラ飛んでます。

春、桜の芽も出てきました。小生のお花畑も満開です! 笑。

No Subject * by 京一朗
五反田猫様
コメントありがとうございます。

粋な和歌もありがとうございます。一瞬、平安の昔に戻った気分です 笑。

大内山とは内裏、宮中のことでしょうか?

これから春、桜吹雪が御所に舞って、萬歳幡が新帝を御祝しますね。平安な御代でありますように。

相変わらずハチャメチャな3Dですよ。今回ははしゃぎ過ぎたかもです。でも、いいですよね。めでたいことだし。

No Subject * by 京一朗
大原様
コメントありがとうございます。

CGですけど盛り過ぎましたかね・・・
気が付いてみると旗めいていました。めでたいことですし多少の無礼講はいいですよね。

3Dはまったくの独学です。ですからプロの方から見れば「なんだコレ?」という面もあると思いますが、

京都の失われた建物を見てみたい一心で3Dを始めました。

後、10年ぐらい経ったら公家町が蘇るといいな、と思ってます。

私の方も大原さん応援してますよ。
好きこそ物の上手なれです。

No Subject * by kotodayori
おはようございます、3DCG素晴らしいですね。
御所公開の時の通路から見える景色とは、まったく違って見えるので、何か得した気持ちになりました。
また、よろしくお願いいたします。

萬歳幡 * by 五反田猫
これは壮観です、見ていて楽しいですね。

思わず一首
「大内山 吹く春風の 強くして なほ翻る 萬歳の幡」

No Subject * by 大原
いやはや壮観でありますね!

いつ見ても京一朗さんの3DCGはすごい。
鳥になった気分ですよ(笑)
私はCGとか全く疎いので^^;

御常御殿の御座から庭と幡を見るの図が
特にお気に入りです^^

即位礼で用いられる天皇の玉座「高御座」が完成しました 紫宸殿編

平成31年2月24日、天皇陛下の「御在位三十年記念式典」が東京の国立劇場で開かれました。2019.2.24日付、産経新聞ニュースより引用 (撮影:山口良介)テレビで拝見していて思わず涙が零れました。天皇になられてから30年、陛下は国務に精励され、災害で苦しむ人々を慰め励まし、また先の大戦で亡くなった多くの戦没者を慰霊されるため国内外を精力的に訪問されました。まさに、国民の安寧と平和を祈り続けられた30年間だったと思い...

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No Subject * by 京一朗
sazanamijiro様コメントありがとうございます。
ハンドルネーム涼やかなでいいですね。

山を撮られているのですね。ケガしないよう気を付けてください。今はインドアの自分ですが元々山は大好きですよ。ネパールヒマラヤのランタンリルンへも行ったことあります(但し氷河の舌端まで)。

山も雅な御所も美しいものは美しいですね。
拙いブログですが、少しでも和まれたのなら嬉しいです。

No Subject * by sazanamijiro
いやー、禁句と言われても、侍従長くらいにはなった気分で、特別限定公開を堪能しました(^^♪
いつも山に分け入ってヒーヒー言いながら写真を撮っているので、このような優雅で厳粛な世界でほんとに癒されます。
ありがとうございました。

即位礼で用いられる天皇の玉座「高御座」が完成しました!

今月15日に記事にしました「ただ今、即位礼で用いられる天皇の玉座「高御座」を製作中」ですけど完成しましたので22日付で内容を更新しました。タイトル通り、ただ今、高御座(たかみくら)を製作中です。もちろん、まだ完成ではないです。残り部分を作って合体・完成させます。折角ですから京都御所の紫宸殿の中に設置したいと思ってます。ですので、まだ紫宸殿の殿内(とくに天井)を作り込めてないので、そちらもある程度完成させて...

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No Subject * by 京一朗
大原かずのり様
コメントありがとうございます。

昨夜は深夜3時まで紫宸殿の素材の一部を手直ししたりして夜更かししてしまいました・・・。いつもの如く妻から大目玉をくらいました・・・。今日から12時に寝ます!

>平城京大極殿ですが、奥行きは20mほど

仰る通りです。20mでした。文化庁で出している「特別史跡平城宮跡第一次大極殿正殿復原工事の記録」にて確認しました。28mは基壇部でした。記事も訂正しました。
指摘ありがとうございました。

No Subject * by 大原かずのり
高御座の記事、興味深いですね。楕円形ですか!私などは平城京行った時も立派だなと思ってただけで、おっしゃるような問題は考えたこともなかったです^^;

平城京大極殿ですが、奥行きは20mほどではなかったでしょうか。しかしおっしゃるように楕円形の方が空間に余裕ができて儀式的にも差障りがなくなる、私もこれかなと思ったりします。
しかし確信は持てませんが^^;




即位礼で用いられる「高御座」が完成しました。ですが御椅子を先に紹介します。

即位礼で用いられる「高御座」ですけど完成しました。さっそくご紹介したい所ですが、「待てよ、高御座で帝が座られる御椅子も平安朝を飾った重要な家具」との考えから、先に単独記事で書くことにしました。いつもの気紛れが出てしまって申し訳ないです。今、私たちが普通に使っている椅子ですけど、奈良朝や平安時代にかけては椅子と書いて(いし)と読みました。椅子は平安末期から鎌倉時代以降には書院造の普及と共に直接、畳(座...

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No Subject * by 京一朗
五反田猫様 コメントありがとうございます。

高御座ですけど、椅子(玉座)が八百年もの間なく平座だったとは知りませんでした。他にも3Dで作りながら、えっ?何で?といった発見もありました。次回、書こうと思っています。

日本は幕末まで武家政権が続きましたから、いわゆる貴族文化は発達せず、江戸城の御殿は300年間、時が止まったかのように同じ仕様の書院が延々と続きました。代わりに文化を担ったのは町民・商人たちだったと思います。近世に朝廷が政治を担ったなら、公の職務は椅子とテーブル、家に帰ったら畳に横になる、そんな職住分離が行われ、明治の極端な欧風化もなかったかもしれません。

でも、近代の日本が発展したのは官僚たちの汚職が少なかったからとも言われています。その意味では「武士は食わねど高楊枝」の侍魂があったからねんでしょうね。

まぁ、世の中、彼方を立てればこちらは立たず、で、その塩加減が難しいですね。

* by 五反田猫
京一朗さん 高御座とは、時節にあった話題ですね。
現物は、もう京都から東京に移動したのでしょうか?

畳の生活、知人の住宅管理をしている人から聞きましたが、畳の部屋は人気がなくて、リフォームで洋間にする事が多いそうです。最近、五反田から目黒に越しましたが、このアパートも畳の部屋を改造したようで、クロゼットは押入れだった後が微妙にあります。 
畳がかびるのは、昔は当たり前だった 畳を干したり上げたりしなくなったから、当然でしょうね。 

>座敷は畳以外なにもないのがスッキリして美しい
仰る通りですが、住んでいるとこれが難しいですよね。
伝統的な家では、客間が応接でもありお客様用の寝室にもなり、行事の折は季節の飾りをしていました。
結局、お客が泊まる、季節の飾りがすたれれば、無駄な部屋は不要になりますので、畳も不要になってきます。
面白いのは海外で、台湾などでは畳が人気で、金持ちの家には畳の部屋があって、夏は快適で 絨毯と違ってそのままゴロゴロ出来るのが良いみたいです。 やはり南方の文化にあったものなのかもしれませんね。