3D京都

いにしえの京都を3DCGで再現します。随筆、短歌も詠みます。

Category [ ★テーマ別 ] 記事一覧

インスタやるとAHOになる??

しばらく3D制作をサボっていたので今、新しい作品に取り掛かっています。前、新選組の最後の本営・不動堂村屯所の間取り図を作成、さあ、これから3Dで立体化・・・・というところで止まったまま。結構な制作日数がかかる予感がして怖気づいて結局そのまま放置状態で今日を迎えました。相変わらずの怠け者です。いずれ、作って完成させる予定ですが、今回は先にコンパクトな亭閣を一つ制作開始しました。何を?、と問われても申...

梅村京一朗短歌集 世界の「サクラ化」

短歌の記事を書こうと思っていたら、桜も葉桜になって散ってしまいました。今は少し目を上にして残りの山桜を見上げ嘆賞しています。不思議なもので、普段、猥雑に立っている電柱や広告、アンバランスな家並みも桜の時期は全然気になりません。桜の満開の時期はどこでも絵になる不思議な日本の春です。その桜ですけど、ニュースによれば最近は海外からの桜の花見を目的に訪れる外国人観光客も増えているとか。各旅行会社の呼び込み...

「上皇様」とお呼びしてよろしいですか?

今月6日、天皇陛下の譲位などを検討する政府の有識者会議が、天皇陛下の退位後の称号を「上皇」とする方向で最終的な調整が進められる方向、との報道がありました。正式には太上天皇、略して上皇さまの尊号は江戸時代の光格上皇以来、ずっと空位のままでしたがこれで、もし平成30年、今上陛下が譲位されたら約二百年振りの「上皇」位の復活です。まさか、歴史上でしか接することができなかった上皇様を、この目で拝見できる機会が...

梅村京一朗短歌集  啓蟄の鳴り

★ その店は 道を挟んで 二つあり 往復が日々の あなたは逝きてなくなった嘉右エ門(よしえもん)さんのお店は県道を挟んで二店舗ある。嘉右エ門さんは父の代からとてもお世話になった方だ。地元にも貢献し父の株の先生でもあった。その道を挟んだ二店舗を毎日、往復するのが嘉右エ門さんの仕事の一つだった。歳をとって車に撥ねられないかなぁ・・・と心配していたが、一昨年、もう歳で亡くなられた。もし店舗が一つだったら、...

結局、人類はサイコパスに振り回された歴史だったのか・・・?

つい先日も北朝鮮の弾道ミサイルが日本海に向け放たれるなど、日本の安全保障に直結する北朝鮮情勢は緊迫したままです。そんななか、ここ二か月あまり?国会は森友学園の国有地格安売却問題をめぐる議論で与野党紛糾し空転しています。今月24日に公表され、報道各紙にも掲載された安倍昭恵氏と籠池夫人のメールから、なぜか「辻元清美議員が作業員を下請け業者に送り込んだ」等の辻元議員に関わる部分だけ削除して報道された事に対...

京都、室内撮影OKな社寺巡り

京都の社寺や建築巡りをするとき、けっこう見かけるのが「撮影禁止」の表示版。外観、庭のみの撮影ならOKの社寺も多いけど、室内、堂内の撮影は圧倒的に撮影禁止が多いですね。つい最近でも自由に室内撮影できた島原の揚屋建築の角屋も今は二階部は禁止、京都御苑の元九条家屋敷跡の池にある拾翠亭も室内禁止になったらしい。(禁止前に撮っておいてよかった)。どうも一つの基準として外は良い、うちはダメ!ということらしい。じ...

近況

更新がかなり遅れて申し訳ありません。私事ですが、昨年末から投資というか家族の将来設計を含めた新たな事業の提案があって複数社と相見積とったり、勉強会への参加、申請等の段取りが続き、実はまだ今も決定、施工に至っておりません。今、バブルとか言われるマンション、アパートや駐車場とかではなく、寝ていても、小遣い程度は入ってくるという、いかにも、怠け者の小生が飛びつく案件です。そんなことでアップが遅れすみませ...

謹賀新年

明けましておめでとうございます。旧年は記事のアップも滞りがちで申し訳ありませんでした。今年も引き続き遅筆ではありますが記事を書いていく所存ですのでどうか宜しくお願い申し上げます。皆さま方におかれましてもご健康とご多幸をお祈り申し上げます。記事へのコメントはこちらからランキングアップします。ポチっと一押しお願いします! 俳句・短歌 ブログランキングへ 「拍手」もお願いします。とても励みになるんですよ!...

トランプ・ショック

日本を取り巻く国際情勢が急変する可能性が出てきました。トランプ次期大統領による21日の突然の「TPP脱退表明」。ちょうど南米ペルーで開かれた「TPP参加12カ国による首脳会合で、全首脳がTPPをやり遂げる決意を改めて共有した」との声明を出し、安倍総理は「米国抜きでは意味がない。根本的な利益のバランスが崩れてしまう」と訴えた、ちょうどそのタイミングでの脱退表明。予想はされたことでしたがショックは大きかっ...

看板が看板倒れになってしまった・・・

先日来、院政期の法勝寺金堂・八角九重塔を作り直したのでせっかくだから「3D京都」の看板もリニュアールする予定でしたが・・・今日、出来上がった看板、そう、タイトルの背景に使っている金堂・八角九重塔の京都市街をバックにした写真ですが、作り直した方が絶対映えると思っていたのがとんだ誤算でした・・・・文章で書いてもピンとこないと思いますので、新旧の背景写真を載せ較べしますね。まず初期の旧作品の方から(旧タ...

短歌ブログランキングにも参加することにしました。

みなさんご機嫌よう、「公家評論家」?の3D京都です 笑。日頃より「3D京都」をご愛顧いただきありがとうございます。読者の方々のたくさんのアクセスに励まされ何とかブログを続けてくることができました。きょう、ブログを見られた方は、「あれ?テンプレートがちょっと変わった?」と思われた方もいると思います。本日より人気ブログランキング「俳句・短歌」部門にも参加することにしました。記事の最後に新たに「俳句・短...

梅村京一朗短歌集 気泡の夢

もしこの御方がいなかったら「万葉集」は生まれていなかったかもしれない・・・その御方とは、天武天皇、壬申の乱で大友皇子を破り帝位についた方です。また、古事記、伊勢神宮もなかったかもしれない、と言われています。現代につながる日本の骨格、国柄を作られた方です。そんな偉大なる天皇の歌が万葉集にも幾つか載っています。そのなかで私が好きな長歌(五、七、五、七を繰り返し最後に七、七で終わる和歌)を一つ、み吉野の ...

建築雑感 都市の境界というもの。   

つい8日、我が家の飼い犬が死んでしまいました。享年10才。ペット(犬)の平均寿命が12~3才と聞いてますから、ちょっと死ぬのが早すぎた・・・人間で言うならば60才、還暦を迎えたばかりなんですよね・・・翌日、棺桶の代わりにダンボールに入れて火葬場まで持っていきました。朝の9時、火葬場はシーンと静まりかえっていました。人間の火葬は10時過ぎからですからね。この朝の静けさは何のしがらみもないペットを見送る時間帯のよ...

八角九重塔にはどんな屋根が似合うと思いますか?

今回、法勝寺八角九重塔を制作するにあたっては、屋根を、あの平安神宮の鮮やかな緑に輝く「緑釉瓦」にしてみました。近年発掘調査された同八角九重塔の跡地からは、社寺の定番ともいえるグレー系の本瓦葺きの丸瓦が出土されています。従って、緑釉瓦の可能性は低くなってきましたが、それでも院政期を代表する塔建築であるということからあえて華やかな緑釉瓦にしてみました。文献等によれば「檜皮葺」だった時もあったみたいで、...

梅村京一朗短歌集 水脈の夏

最近は台風や天候不順で雨も多いですね。何となく湿気を帯びた部屋で、パソコンに向かっていると、なんか脛あたりがむずむずする感じ、気になってズボンの裾を上げたら、な、なんとムカデが!!けっこう大きい、思わず本ではたいて刺されずには済んだけど、室内のどっかに潜んでいる・・・ハズ・・・その夜はパソコンには近づけなかったです 笑ここ最近、天候のせいか頭がボっとしてます。3Dも集中力が下がりまくり。別に、納期...

洛中洛外図屏風に描かれた公家屋敷を訪ねてみよう!

今回、江戸初期の九条邸を3D制作するにあたって、屋敷内の蔵をどう作るか、当時の洛中洛外図屏風などを見た結果、なまこ壁の蔵は見当たらず、それでも下見板張りでは地味過ぎると、初期の壁面に平瓦を並べて貼り、瓦の継ぎ目に漆喰をかまぼこ型に塗るという単純な四角のなまこ壁にしましたが、ところが新たな洛外図を見たら何と!「菱形」のなまこ壁がありました!!これです。丸で囲った部分。花頭窓風の窓の左右に菱形の漆喰模...

近世の公家屋敷を代表する九条道房邸が完成。 その弐各部編-③

九条道房邸の紹介も今回で最終です。ちょっと引っ張り過ぎたかな?まぁ、それはともかく、最終ということで、掲載する3DCGのなかにはかなり奇妙奇天烈なものもありますので、「遊び心」と思って見てくださいね。さっそくですが、何と!九条邸が京都御苑を離れはるか南方に京都の市街を見下ろす感じで屹立しています。何じゃもんだい・・・って感じですが可笑しいですかね?前も書いたと思いますが、寛永期の九条邸は敷地は約35...

近世の公家屋敷を代表する九条道房邸が完成。 その弐各部編-②

九条邸のその弐各部編-②ということで、今回は屋敷内の建物を見てまわります。ところで、全然関係ない話なのですが、当ブログは「FC2ブログ」の無料登録会員で登録しブログを書いていますが、もう四年目(途中、休眠状態もあったから実質3年かな)にもなるのにブログの使用容量が無料会員の制限容量のまだ2.8%ほどにしか使ってないのです。写真など当ブログの場合、かなり、大判の写真ファイルをアップしているのに、このコストパ...

近世の公家屋敷を代表する九条道房邸が完成。 その弐各部編-①

つくつくぼうぅ~し ♪蝉たちの最終ランナー、ツクツクボウシの鳴き声がさかんに耳に入ってきます。それはそれで良いのですが、実はお盆の温泉から帰ってきて今頃になってお疲れが表面化、悪寒が収まらず、耳鼻科に行ったら喉が炎症してるとのこと。薬を飲んで今は小康状態、だいぶ気分もよくなってきました。それでも、頭も重い感じですから、書斎のささやかなソファーで昼寝。書斎の窓からは小さな森も視えます。すると、半寝、...

近世の公家屋敷を代表する九条道房邸が完成しました。その一 全体編

お盆も終わり何となく夏の暑さも和らいでいく気分ですね。そう、実際には暑くても盆が過ぎれば気分は夏の終盤を告げます。あの、藤沢周平の小説に出てくる「蝉しぐれ」の怒涛のような鳴き声も鎮まっていきますね。と、そう思ったら台風襲来!「暑さを吹き飛ばす!」とは、良きにつけ悪しきにけ、、、、秋の波浪を伴っていたのですね・・・さて6月来の九条邸の3D制作ですけど、やっと完成しました(室内は将来編に)。自分として過...

霧靄・・・スモッグ?にむせぶ九条邸

もうお盆ですね。盆踊りの設営が済んだ広場に一羽のカラスが何やらエサを探しています。盆踊りが始まる前の静寂はたった一羽のカラスが見事に演出しているかのようです。さて、九条邸ですけど、もう殆ど完成しました。後、庭を少し添えようかな?という段階。自分としては、最終的に廊下も含めると四十棟ほどにもなった3DCGの作品群に、けっこう自分でもやったなぁ・・・と自己満足しています。今日、水曜日、作品をアップしたい...

九条邸の文庫蔵を公開

毎日暑いですね!でも、九条邸の新築工事の方はコツコツ進んでますよ。以前制作した朝堂院や光源氏の住まいである六条院など、それなりに時間はかかりましたが、それでも建築スタイル・パターンに共通点もあってその分制作も捗りました。しかし、今回の九条邸は邸内の建物も様々なバリエーションに富んでいて、さすがに時間がかかっています。後、まだサウナ風呂(蒸し風呂)も残っているし、どんな風に作ろうか?同時代の遺構も少な...

「蔵」考を書こうと思ったら・・・

今、九条家の文庫蔵を作っている関係で、「蔵」についての歴史や特徴など調べているところですが、そんな悠長なことなど吹っ飛ぶような事件が起こってしまいました。神奈川県相模原市の身障者介護施設での大量殺人事件。身障者の方19名が死亡(7/26日現在)、怪我人も25名も出ているとのこと。亡くなられた方には心よりお悔やみ申し上げます。最近はEUの移民問題に絡むテロやアメリカでの銃を使った無差別殺人事件などおぞましい事...

霞会館京都支所のこと

華族会館といえば、戦前の華族の社交の場として知られていますが、戦後、華族制度の廃止に伴い、新たに旧華族の親睦団体として設立されたのが「霞会館」です。元々華族会館の敷地であった霞が関(三井不動産所有)に、戦後、初めての本格高層ビル「霞が関ビルディング」が建てられたのは今からちょうど50年前の1968年(昭和43年)。36階建ての当時としては超高層建築でした。そのビルの中に同会館があります。10階、11階等さらに会...

梅村京一朗短歌集 内花火

例によって、九条邸の建築工事ですが鋭意続けています。今のところ、寝殿、対面所、殿上・公卿間、台所等できましたが、後、長屋、物見倉、奥向き御殿、諸門、その他付属屋や塀などどこまで作ろうか?と思案のしどころです。延べ3500坪もあるお屋敷をセットで作るのですから甘く考え過ぎていた・・・反省。完工は8月に入ってしまうかなぁ・・・遅延して申し訳ないです。というかここまで書けばきっと宮大工か工務店さんのブログだ...

えぇ? FC2カウンターどうしちゃったの!?

つい最近、記事は毎週水曜にアップしようと思ってましたが、臨時ニュース! 号外編です。昨日、8日金曜夜、「さぁ、引き続き九条邸の台所をつくるかな」と思ってた矢先、何とはなし、ブログ右サイドバーの「FC2カウンター」のアクセス数を見たらな、何と、一夜にして250カウント越え!その250カウント越えの記念魚拓こんなの初めてですから、「ぇえ! FC2カウンターどうしちゃったの?壊れた?」と、ホント、半信半疑状態・...

「京都御所」というシームレスな存在

今日は京都御所について書いてみたいと思います。最近の報道によると、京都御所の一般公開を通年化する。また桂離宮や修学院離宮についても検討中とのこと。すでに京都迎賓館は決まったようですね。何というか喜ばしいですね。いままで京都へ行っても、その中心である御所を参観できるのが、年に二回のみでしたからね。ただ観光客が増えるからその分防犯とか大事になってきますね。さて、今回の記事「京都御所というシームレスな存...

九条邸の寝殿を作ってみました。

ふぅ やっとと言うか、九条邸の中心・寝殿の3Dが出来上がりました。家も売れて、実家に戻り母と一緒、家族で暮らしています。もうこれが終の棲家。田舎ですので自分の書斎からは緑がいっぱい見えます。先日はクチナシの白い花も咲いていました。意外に大輪の花なのですね。そこで一首、短歌を詠みたいものですが、もう枯れてしまいました・・・ちなみに売れた家ですけど、ちょっと拘った家でリビングに吹き抜けもあったりして気...

梅村京一朗短歌集  六月のコケトリー

今、九条家屋敷の3D制作をコツコツ進めていますが、ヤボ用もありしばらく時間がかかりそう・・・で、例によってブログ更新の間が空く。ということなのですが、つい最近、ある方のブログを拝見したんですけど、その方は毎週水曜日に定期的に記事をアップされていました。なるほど、毎週水曜と決まっていれば、読者の方も「水曜日のお楽しみ」になるし、水曜は週の半ば、気分もNO残業デーとリラックスした感じ。じゃ、ブログでも...

江戸時代の公家屋敷ってどんな感じ? 摂家・九条家の場合 間取り編

改めて江戸時代の公家屋敷ってどんな感じだったんでしょう?以前、清閑寺家のお屋敷を3D制作しましたが、あまり公家屋敷の特徴は出ていません。というか摂家クラスを除いた中・下位の公家の家は近世の書院造りと基本的に同じ構成をしています。細部では建具やむくり屋根、室の呼称などに瀟洒な公家風を感じますが、室町初期までは存在した寝殿造りの面影はありません。現在、まとまった形で唯一残る冷泉家住宅でもそうです。また...

左サイドMenu

たまに短歌

2016年12月7日更新

※ 短歌集はカテゴリー欄にあります。

タグ一覧


全記事(数)表示

全タイトルを表示

※表示しきれない記事タイトルは「前ページ」で見れます。

今日の運勢

今日の言葉

京都お役立ち情報

アンケート

ご意見・メールお寄せください

名前:
メール:
件名:
本文:

マーケット情報

プロフィール

梅村京一朗

Author:梅村京一朗
(けいいちろう)、
寝つきの悪い夜は、いにしえの京を想いながら寝ます。すると鼓の音のように京の日々歳々が甦ってきます。・・・浅き夢みし男のブログ語りです。

ブログ内検索

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR

ブロぐるめLite


写真提供 ホットペッパー.jp
Powered byリクルートWEBサービス
developed by 遊ぶブログ

右サイドメニュー

最新記事

カテゴリー

  ※ 表示しきれない記事タイトルは「前ページ」で見れます。

人気ページランキング

開始日:2016/11/6

ブログパーツ

キーワード別記事リスト

最新コメント

カレンダー

03 | 2017/04 | 05
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

検索・買物に利用して下さい

人気ブログランキング

FC2カウンター