3D京都

いにしえの京都を3DCGで再現します。史話、短歌も詠みます。

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YouTubeに古代出雲大社神殿をアップしました。

YouTubeに古代出雲大社神殿をアップしました。久し振りの動画ですが見てやってください。神代が終わって人間の時代になろうとした上古、神殿の高さは32丈、96mもあったと伝わっていますが、その姿形はわかっておりません。幻の神殿なのです。ピラミッドのパクリと思われるかもしれませんが、そうではありません。古代文明の黎明期にとって、そのピラミッドは神と人を繋ぐ共通の装置だったのです。エジプトのピラミッド、メソポタ...

何と公家屋敷の玄関先を撮った古写真があった!

久し振りに、京都府立京都学・歴彩館(京都府総合資料館から名称が変わりました)の所蔵する『京の記憶アーカイブ』を覗いてみたら新しく目にする御殿、公家屋敷関係の古写真があったので紹介がてら載せます。すでに見られた方はパスしてください。最近は国立国会図書館をはじめ各地の図書館・資料館で古文書の電子コレクション化が進みネットでも一部見られるようになりました。では、まず、今回取り上げる屋敷の古写真の位置を航空...

新発見!! 中院家指図は幕末最後の公家屋敷だった! 後編

後編となりました。後編では中院家の指図に集中します。さて、問題の中院家の指図ですが、先回も書きましたように京都大学の「中院文庫」のなかに所蔵されています。中身は「当家拝領屋敷」として、明和度下屋敷一袋にまとめられています(図はクリックするとどれも拡大します)。年次的には明和度(1764年)から慶応2年(1866年)にかけて行われた中院家・拝領屋敷の替地の記録と、替地を証明する禁裏付き武家等の裏書きした証明文を添...

新発見!! 中院家指図は幕末最後の公家屋敷だった! 中編

中院家指図の核心に入っていく前に(大げさかな)、中院家についてどのような公家さんなのか少し触れてみたいと思います。中院家(なかのいん け、と読みます)は、大臣家の家格を持つ公家。摂家、清華家の次に位する立ち位置で同じ大臣家には嵯峨家(正親町三条)、三条西家、そして中院家の三家あります。摂家が5家、清家家が7家。その後に続くわけですから公家のなかでは中の上クラスですね(中院家の方、失礼な物言いですみません...

新発見!! 中院家指図は幕末最後の公家屋敷だった! 前編

少し久し振り、以前から収集していた公家屋敷の指図を眺めていまして、そのなかで二分割されている中院家の指図を一枚にくっ付けてみたら、どこかで見た覚えがある・・・と、そこから同家の指図が気になって調べていくうち、「どうも、この中院家指図は作成された時期と根拠が唯一明らかな幕末の公家屋敷。しかも明治4年の公家町を京都府へ返上する上知令直前の公家屋敷の姿を伝えるとても貴重な指図ではないか」と思われてきて、...

「恵まれなかったから今がある」

今年ももう1月の下旬、あっという間に過ぎて二月の声を聴いたら、もう平成30年の大晦日を迎えるような、そんな錯覚を覚える時の経過の加速感です。「自分は何をしているのか」と自問自答ばかりしています。そんな先日の夜、妻から「いい番組だから来て観て」と言われ、リビングのテレビを見たら、テレビ東京の「カンブリア宮殿」を放送してました。久しぶりに観ます。村上龍も「限りなく不透明に近い」ような人生に揉まれた顔をし...

謹賀新年

明けましておめでとうございます。平成30年の新しき年を迎えました。旧年中は拙いブログにもかかわらずご訪問いただきありがとうございました。今年も引き続き邁進してゆく所存ですのでどうか宜しくお願い申し上げます。元旦の朝は素晴らしく晴れています。日の丸も大きくはためいています。強き風は穢れを払い、清め、心も爽快です。どうか皆様も元気な一年であらせますように。コメントの書き込み&閲覧はこちらからランキングア...

古代出雲大社神殿を復元してみた その弐

寒いですね!北海道では玉突き事故で100台もの車が立ち往生したとか。たまに観光に訪れる分には素晴らしい北の大地ですが、現地の方にはたいへんな苦労ですね。怪我された方は少しでも早く快方されるよう陰ながらお祈り申し上げます。昨年、自宅に植えたイロハモミジの紅葉を心待ちにしていましたが、いざ晩秋を迎え色づいて真っ赤に染まったのですが、どこか「京都のモミジ」とは違う。そう、鮮やかさがなく少しくすんだ感じ・・...

古代出雲大社神殿を復元してみた その壱

前回、出雲の旅の縁もあって中古(平安時代)に高さ16丈(48m)にも達する高層の神殿が存在したことを裏付ける巨大な柱穴と柱の痕跡が発見され、俄に現実性を帯びたことから大林組が初めてその神殿を復元、ブログにも復元したイラスト図を紹介しました。(クリックすると拡大します)大林組の高さ16丈(48m)のCG復元図宇豆柱として大社境内に復元されている宇豆柱。発掘された宇豆柱(古代出雲歴史博物館)実際に大林組の復元図にも...

桃林荘と板ガラス

私事ですみませんが、つい先週、東京の明治神宮で娘の結婚式がありました。ここは、灯篭を撮ろうと構えていたら、盗撮犯?と間違えられ、その女性(中年)から無理やりカメラの写真をチェックされるという目に合わされた地。また、何かあったら大変と、「もう明治神宮も見納めだなぁ」と思ってた矢先、何と娘からここで挙式を挙げると言ってきた。「ここで式を挙げると拝殿周囲を何回も花嫁行列するので写真パチパチ撮られて早い話、...

たまには株の話でも

今朝のニュースを見たらトランプ米大統領が北朝鮮のテロ支援国家を再指定したそうですね。北朝鮮の強い反発が懸念されます。株価にまたどう影響するのか?見守るしかないですね。今、引き続き出雲大社古代神殿の3D制作を続けています。大国主様には失礼な物言いですが、当初は「丸太を何本か建てればいいや」みたいに気軽に考えてました。ところがどっこいヤッパリ奥深いですね。しばらくかかりそうです。今回は上空からの遊覧のよ...

浮遊するゼリー

今、出雲大社の古代神殿の3Dを作ってます。どんな感じになるか分かりませんが頑張ってみます。リアルでありアニソンの世界観を併せ持ったような何らかのメッセージを伝えたいですね。先日、ちょこっとゼリーのこと書きましたけど、しばしその話を。私の好きなゼリーには季節はありません。しかし、世間は違います。冬になるつれスーパーから減って行きます。あるいは隅っこへと追いやられます。種類も減る。夏場には、それこそノ...

古代出雲大社本殿を想像してみた。

夏に山陰地方を旅し出雲大社にも参拝しました。本殿は神社建築としては全国でも最大規模を誇ります。(以下、写真をクリックすると拡大します)近年、その大社境内からスギの大木3本を鉄の輪で一組にした棟持柱(宇豆柱)が3本発見されました。宇豆柱(古代出雲歴史博物館から引用)。直径が最大で約6mもある柱穴には、大きな石がぎっしりと積み込まれ、世界にも例のない掘立柱の地下構造も明らかになりました。柱の配置や構造は、出雲...

梅村京一朗短歌集 さよならの問い合わせ

実は「さよならの問い合わせ」ではなかった。「お礼の問い合わせ」だった。つい先日、これから始めるささやかな事業の認可が下りた。嬉しくもあり、ここからが本当のスタートだと、今、心を引き締めているが、それでも不安なことがあって、直接、農林水産省の部局に電話で聞いてみる。それでも心配なので記録が残る問合せメールで改めて質問してみた。応えてくれた方は電話のときの同じ方だった。私は今後の事業で気になる点を幾つ...

山陰の旅 萩、秋吉台、山口編

旅も四日目、ついに維新回天の地・萩に到着しました。ここも是非一度訪ねたいと思っていた所です。いつか行ってみたいと思っていたら歳月ばかりが流れてしまった・・・そんな距離感を感じさせる観光地の一つだと思いましたね。地理的にも不利かな。市街自体には前日の午後には着いてました。萩の第一印象は、日本海の内湾に面した自然豊かで穏やかでのんびりした地方都市。ここが維新胎動の長州藩の地、吉田松陰や高杉晋作、木戸幸...

山陰の旅 日御碕、松江、津和野編

出雲大社の参拝を終え、日御碕神社へ行きます。島根半島の岩場の続く西海岸をほんの十数キロ、半島の西端にあっと言う間に着きました。こちらの神社は大社とは打って変わって鮮やかな朱塗り造りの社殿。ここは出雲大社の祖神にあたるところだそうです。ここには下の本社(日沈の宮:祭神は天照大御神。伊勢の天照大御神が昼を守る立場なのに、なぜ宮の名が日沈の宮?)と上の本社(神の宮:祭神は須佐之男命)の二つの本殿からなり、日...

山陰の旅 出雲編

台風一過、綺麗に洗い流した青空が広がりました。日中の温度は盛夏を思わせるものがありましたが、それも束の間、秋の風が汗を消し去ってしまいます。盛夏の山陰の旅、9月下旬でも小旅行記を書きたくなったのは、山陰の旅がとても印象的だったからです。(中国地方全般を含めて)。今年の夏は東京では長雨が続きましたが山陰は比較的晴れていました。ここが山陰? 山陰でも山陽でもない中性的な穏やかさを感じました。 さて、三泊四...

トップ2人譲らず?

前置き、もう9月の半ばですが、8月の旅のこと今頃ですが書こうとしましたが、日経の今朝の見出しが気になって・・・時事ねたに変更です。ところで飛雲閣内部の(聚楽第に在った頃の創造的内部)3D作る予定がまだ出来てません・・・。作ろうと思うと、その前にいろんな随想のネタがわいてきて、それも書きたいなぁ、とフラツイテいるうち初秋を迎えました。たとえばタイトルで言うなら、「私のなかのアーロン収容所」、「壁のような襖...

夏バテ、熱中症、人生最後の爆買い?、旅疲れ、只々広告消し・・・の為

暑い夏が続きますね。例によって、気分屋で心が軟で折れやすい私は夏バテでもう三週間ほど悪寒が続く毎日です。慣れない炎天下での野良仕事や草刈りの日々、ある日、忽然と沸き起こった本の爆買い、冷房漬け、吐き気や悪寒で何もやる気がおこりません。しかも始末が悪いことに何もしなくても一応暮らせる状況(今のところ)がより私を怠惰な人間にしています。いままで、こんなに夏バテが続いたことはなかった・・・最近、気力・体力...

どうも仏塔の比較図が人気あるらしい。

今月に入っての2日の日曜日あたりから当ブログのアクセス数が急に増えてきました。多い時には一日で230PVほどのアクセスがありました。このアクセス数は同じ人が一日何度でもアクセスしても、あくまで一日/一回しかカウントされません。ブログ右カラム下にあるfc2カウンターですけど、時差等の関係もありますが、実質のアクセス数は同Fc2カウンター数よりも1.4~1.8程多いですね。ですから今週は日に200人以上の方が来訪され...

知恵熱が出た!?

今日、いつもの湖畔を散歩していたら、いくら垣根だからといって伸びすぎじゃないか?と思って、でも花の名を知らず帰って調べたら「アベリア」の花。かっこいいじゃん。アベリア(Abelia)とはツクバネウツギ属のラテン名で中国原産の Abelia chinensis(タイワンツクバネウツギの母種)と Abelia uniflora の交雑といわれている、とのこと。公園などの生け垣によく使われるんだそうです。なんか羽子板の羽みたいですね。アベリア...

ハザードサインのやさしさ

最近、胸へんが張るので、残っていた「逆流性食道炎」の薬を飲んだら、スーぅという感じで治ったので、味を占めて病院へ薬をもらいにいきました。「薬だけでいいです」、「は~い、わかりました、カルテ見てみますね。ちょっとお待ちください」。しばらく待っていると看護師さんが「○○さんにはこの薬お出ししたことありませんよ」、私、「はぁ?」、しばし狐につまされた感じ。でも、だんだん、じわ~っと思い出されてきた。「うわ...

私の旅は『ヒッピーロードの旅』だったのだ。

木、金曜と東京へ所用があって出かけるのですが、帰りのついでに写真を撮って帰ろうと思ってます。最近、ファイルサイズが6000ピクセルまで写せるデジタルの一眼レフを買いました。今まで背景用に撮っていた写真がパソコン画面で見るとボケてしまい「使えないなぁ・・・」と常常思ってましたがこれで解決、と密かに楽しみにしています。で、効率よく撮ろうということで、都心の皇居東御苑、新宿御苑、明治神宮と、ワイドな和風庭園...

山陰あっての山陽、山陽あっての山陰、両方あっての日本の旅。 

知人が眠い眠いと言うので、「春眠暁を覚えず」と言ったら、「春じゃない、明日は6月だぞ」と返ってきた。そういえばそうだ、6月はマリッジブルーというし、春が過ぎたのに夏は直ぐは来ない。だから心も体調も不安定になるのかな?そんなとき、ふと思うのは梅雨という季節を直に認めることだ。雨が降れば降るほど、あの鮮やかなアジサイの花を想起せよ・・・と。さて、飛雲閣の聚楽第バージョン・外観編を作って、ふと思ったのは、...

畳考

まずは3D制作現場から、今、制作中の楼閣3Dですけど屋根が一揃いできました。一口に屋根と言っても入母屋や切妻、方形、唐破風、千鳥派風、むくり屋根とフタを開けたら15パターンもの屋根ができました。単体の楼閣だからと甘く考えていたのは間違いでした。この楼閣、かなり複雑な外観をしていて完成したら「一ひねり考えた記事名」にしようと思っています、なんか、「あぁ、あの楼閣かぁ」と多分わかってみえるかなぁ、と思って...

孫を歌うな、老いを歌うな、夫婦を歌うな・・・

まずは現場レポートから、「インスタやるとAHOになる?」で書いた某楼閣の3D作りですが、とりあえず幾つかある屋根の一つが出来ました・・・、ホントはもっと屋根を作る予定だったのですが、ここ二日、熱が出てしまい作る気になれませんでした・・・。体力無い割に食欲は普通にあるのですが、自分の場合、疲れてくると喉が炎症を起こす癖があって、怠け心に余計拍車をかけている次第で面目ないです。※ 後ですね、書体も人気...

インスタやるとAHOになる??

しばらく3D制作をサボっていたので今、新しい作品に取り掛かっています。前、新選組の最後の本営・不動堂村屯所の間取り図を作成、さあ、これから3Dで立体化・・・・というところで止まったまま。結構な制作日数がかかる予感がして怖気づいて結局そのまま放置状態で今日を迎えました。相変わらずの怠け者です。いずれ、作って完成させる予定ですが、今回は先にコンパクトな亭閣を一つ制作開始しました。何を?、と問われても申...

梅村京一朗短歌集 世界の「サクラ化」

短歌の記事を書こうと思っていたら、桜も葉桜になって散ってしまいました。今は少し目を上にして残りの山桜を見上げ嘆賞しています。不思議なもので、普段、猥雑に立っている電柱や広告、アンバランスな家並みも桜の時期は全然気になりません。桜の満開の時期はどこでも絵になる不思議な日本の春です。その桜ですけど、ニュースによれば最近は海外からの桜の花見を目的に訪れる外国人観光客も増えているとか。各旅行会社の呼び込み...

「上皇様」とお呼びしてよろしいですか?

今月6日、天皇陛下の譲位などを検討する政府の有識者会議が、天皇陛下の退位後の称号を「上皇」とする方向で最終的な調整が進められる方向、との報道がありました。正式には太上天皇、略して上皇さまの尊号は江戸時代の光格上皇以来、ずっと空位のままでしたがこれで、もし平成30年、今上陛下が譲位されたら約二百年振りの「上皇」位の復活です。まさか、歴史上でしか接することができなかった上皇様を、この目で拝見できる機会が...

梅村京一朗短歌集  啓蟄の鳴り

★ その店は 道を挟んで 二つあり 往復が日々の あなたは逝きてなくなった嘉右エ門(よしえもん)さんのお店は県道を挟んで二店舗ある。嘉右エ門さんは父の代からとてもお世話になった方だ。地元にも貢献し父の株の先生でもあった。その道を挟んだ二店舗を毎日、往復するのが嘉右エ門さんの仕事の一つだった。歳をとって車に撥ねられないかなぁ・・・と心配していたが、一昨年、もう歳で亡くなられた。もし店舗が一つだったら、...

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たまに短歌

2017年5月8日更新

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Author:梅村京一朗
(けいいちろう)、
寝つきの悪い夜は、いにしえの京を想いながら寝ます。すると鼓の音のように京の日々歳々が甦ってきます。・・・浅き夢みし男のブログ語りです。

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2017/12/25日までのトータルアクセス数(一人一日一回のみカウント)は11万近くありました。最近はSSL等の影響でfc2のカウント数と実際の解析によるアクセス数の乖離が大きくなっています。日によりfc2の2~3倍が正味カウント数となっています。2018年を迎えたら、さらに2.5~6倍もの開きになっています。キーワード検索も表示ゼロで、どんな記事、内容に関心があるのか?こちらでも把握できていません。良い記事を書くための参考にしたいのですが・・・残念です。とりあえず現況をお伝えしました。